夕方でも元気な太陽、熱中症まったなし
部屋の中にいるのに、日差しの中にいるかのような暑さ。でもクーラーは流石に早い。扇風機をお供にやることをやろう。
熱中症は6月が一番多いと聞きました。真夏ではないのに何故多いのか。温暖化と我慢のせいですね。
昔は家の前に水をまき、縁側で夕涼みをする。
冷たいタオルを首に巻いて、暑さを和らげる。
自然界の暑さと人間の知恵が、やじろべえのように釣り合って、熱中症なんて言葉もあまり聞きませんでした。
もう自然のままに過ごしても、釣り合うことはないのかもしれません。人間も自然の一部なのに。
↑涼しげな常盤と飴
梅雨前ですが、熱中症にならないためにも、知恵と共に電化製品のお世話にならなければいけませんね。
少し気温が下がって来たら、編み物頑張ろう!