ズッキーニとトマトのコンソメソテー
思いついて作りました。パパッと作ることが出来るので、レシピ書きます!
◾︎材料
ズッキーニ
トマト
★コンソメ顆粒
★塩
★こしょう
★にんにく
オリーブオイル
◾︎作り方
1.ズッキーニは横にスライス、トマトはざく切りにする。
2.オリーブオイルをひいたフライパンでズッキーニを炒める。箸で押して少しフニフニしたら、★を加え軽く混ぜ、トマトを入れて炒める。
3.少し水分飛ばして出来上がり!
トマト美味しいですよね!
ズッキーニはシンプルな味付けが一番美味しいと思います。
私の始まりの絵
これは2012年に書いたバラの絵です。
この絵がそれ以前の私の絵と違う点は、
自分が本当の意味で好き勝手に絵を描いたもの。気持ち悪いとか病気っぽいと言われても、これが私の絵だと言える。
という点です。
↑この絵を親に見せた時、病気っぽいと言われました。
この絵は、一人で暮らすようになってから初めて、自分から描きたいと思ったものです。私はこの絵が好きです。
これから先、編み物の先生もそうですし、友人や恋人、家族との何かしらの関わりは続いて行きます。
自分がこうだと思ったら、それが誰かを傷つけるようなことでないなら、胸を張って自信を持って、自分の意見を伝えます。
それは自分が生きている証なんだと思います。
この絵は私のかけがえのない、目で見る私の自己主張、そのものなのです。
ぽんぽんじゃぽん、ぽんじゃぽん
兵庫から大阪経由で帰路につく人から、お土産のリクエストが来たため、パッと調べて興味が出たものを頼みました。
それがこの、Ponpon Japon(ポンポンジャポン)です。
↑箱も包みもデザインが素晴らしい
ポンポンジャポンはおこしをアレンジしたお菓子で、フレーバーの種類がたくさんあります。そしてその種類が本当に個性的なのです。
メープルシロップやミルクちょこなどのメジャー系はもちろん、スパイスカレーや胡麻きんぴらという食事系も用意されてます。
私はアールグレイを頼みました。
珈琲を飲みながら食べてたのに、紅茶を飲んでるかのような風味で、口の中が幸せいっぱいになりました。
見た目も味も華やかで、駄菓子で素朴なイメージのおこしが様々なドレスで着飾ったポンポンジャポン。
今は大阪でしか買えないのかな?
東京にも出店して欲しいなぁ。
17年ぶりの縫い物
前々から頼まれていた、ドラムのスティックケースを作りました。
編み物でも縫い物はしますが、内袋をつけたりステッチをしたり、ボタン付けするくらいです。
その為こんなにしっかり「生地から物を作る」事をしたのは、中学の家庭科でエプロンやお弁当箱入れを作った以来でした。
何か型紙はないかと「ドラムのスティックケース・自作」で調べても、ファスナーのあるペンケースのような形ばかりで、依頼されていた「一本一本入れられるようにして!」を叶えられず。
もう私縫い物出来ないのに!と思いながら編み物をしつつ。
そしてふとみたら、あるじゃありませんか良さそうなもの。そう、編み針ケースです。
なんとなく編み針ケースの寸法を測ってみて、ドラムスティックに計算しなおして。
やっと出来あがりました。
↑自分をイイコイイコしたい
でも、やってみると結構楽しんでいる自分がいました。縫い物が出来るようになれば、編み物の幅ももっと広がりますし!
今後は身の回りのものを作ってみようと思います。
手始めに、ブックカバーとしおりを、編み物と縫い物で作り上げたいなぁと思っています。